コウモリの危険性と被害

コウモリは雨風がしのげて、暖かい民家の屋根裏、ビルの中に棲みつくことが多く、人に被害を与えます。

 

夜行性のコウモリは、明るいうちは住みかでじっとしているため、同じ場所で糞をします。

 

天井から糞が染み出てくるなどの被害の他、乾燥した糞が空気中に飛散して感染症を引き起こすなどの危険性が考えられます。

 

また、コウモリにはノミやダニなどが寄生していることが多いため、布団などに侵入してしまった場合、ノミやダニがついてアレルギーを引き起こす二次被害につながる恐れもあるのです。

 

海外ではコウモリが狂犬病のウイルスを持っていることが判明していますし、アルボウイルス感染症、エボラ出血熱、ニパウイルス感染症、ハンタウイルス感染症など様々な恐ろしい感染症を引き起こす可能性も否定できません。

 

また、コウモリに寄生しているマダニは、国内でも死亡例があるSFTSウイルスを保有している可能性があるので非常に危険です。

 

コウモリが増える時期

コウモリの出産時期は夏頃(7〜8月)になるため、夏に増えます。

 

そのためコウモリを駆除する場合、コウモリが増える夏よりも前の春(4〜6月)頃がおすすめ。

 

コウモリは11月〜3月は冬眠してしまいます。

 

冬眠中のコウモリは、動きや反応が鈍くなり燻煙剤の効きが悪くなり、駆除して追い出すのは非常に難しいため、冬眠時期は駆除には向いていません。

 

また繁殖期である7〜8月に駆除をするのもおすすめできません。

 

繁殖期は忌避剤を撒いてもコウモリはなかなか立ち退きません。

 

さらに生まれたばかりの赤ちゃんコウモリはまだ空を飛ぶことができません。

 

家の中の見つかりにくい場所で死んでしまうと完全な駆除が難しくなってしまうのです。

 

住宅街にコウモリがでる理由とは?

・繁殖期でも安心できる場所を確保できる

コウモリの繁殖時期である夏は、台風や夕立が発生しやすくなります。

 

しかし民家の屋根裏を住みかにすれば、強い雨や風の影響を受けず、安全に繁殖できるのです。

 

自然の中で育てるよりも産んだ子供は外敵に狙われにくく、生存率が高くなるため、コウモリの数はどんどん増えるでしょう。

 

・冬眠場所として民家の屋根裏は最適

コウモリは11月〜3月頃に冬眠します。

 

冬眠する時は、雨風がしのげるだけではなく、暖かい場所を求めています。

 

現代の住宅は断熱性に優れていて、暖房設備もあるので日中はもちろん、夜間でも暖かいです。

 

環境面としてコウモリが冬眠するのに適している場所であり、自然界で冬眠するよりも無事に冬を越すことができます。

 

死ぬことなく、無事に冬を越して、繁殖できれば、コウモリの増加につながってしまうでしょう。

 

コウモリ駆除の方法

・棲みついている場所から追い出す

棲みついてる場所からコウモリを追い出すために効果的なのがコウモリ忌避剤です。

 

忌避剤にはスプレータイプと燻煙タイプがあります。

 

一般的なのはスプレータイプで、ホームセンターで簡単に購入できますよ。

 

煙状になっている燻煙タイプの場合は、コウモリが棲みついている空間の広さに合わせて適切な量を使用しなければ効果が出ないでしょう。

 

・侵入口をふさぐ

コウモリは一度追い払っても、また戻ってきてしまうことが多いです。

 

そのため追い出した後に侵入口をふさぐ必要があります。

 

侵入口は金網やシーリング材などを使って入ってこれないようにします。

 

わずかな隙間があってもすぐに侵入してくるので、隙間は徹底的に探し出して、全てふさいでしまいましょう。

 

侵入口をふさいだ後に、忌避剤を近くに設定しておけば、再発を防げます。

 

ただコウモリは保護動物であるため、殺したり、傷つけたりすると違法になります。

 

その点にはくれぐれも注意して駆除するようにして下さい。

 

自力での駆除が難しい場合には、無理をせず専門の業者や自治体に依頼してみましょう。

 

コウモリ駆除をしてくれるところ

・自治体はコウモリ駆除はしてくれない

ネズミや八の駆除は市役所、保健所でやってくれますが、コウモリ駆除に関しては市役所はしてくれません。

 

コウモリは鳥獣保護法で守られているため許可なく駆除はできないため、狩猟免許と捕獲許可を持っていない自治体では直接駆除ができないのです。

 

ただ役場や保健所の人が現地に来てくれたり、自力で駆除する際の注意点をアドバイスしてくれたりする場合はあるようです。

 

また、専門のコウモリ駆除業者を紹介してくれるケースもありますよ。

 

・コウモリ駆除の専門業者

コウモリ駆除の専門業者であれば、コウモリ駆除のプロスタッフが作業を行ってくれるので、再発を防ぎ完全にコウモリを駆除することができるでしょう。

 

コウモリの体や糞は非常に不衛生で、ウイルスや細菌、ノミ、ダニを持っているため、健康被害を引き起こす可能性があります。

 

糞尿や死骸の後始末や消毒などは、なかなか難しいのでプロに依頼した方がよいでしょう。

 

また高い場所や狭い場所での作業が多くなるので、自力では難しい場合が多いですが、プロ業者であれば安心してお願いできますね。

 

コウモリ駆除の料金はどれくらい?

コウモリ駆除にかかる費用は、作業箇所の数、家屋のタイプによって異なります。

 

1箇所の駆除にかかる費用相場は3〜5万円前後です。

 

コウモリの追い出し、巣、糞尿の清掃・消毒、侵入口の封鎖などの作業がすべて含まれた費用になっています。

 

家全体でコウモリ駆除をすると言う場合には、駆除費用はさらにかかります。

 

1階建ての家であれば10〜20万円前後、2階建ての家で20〜40万円前後、日本家屋など隙間が多い家で70〜90万円前後となります。

 

業者によっても費用にはバラつきがあるので、コウモリ駆除を依頼する場合には、複数の業者から見積もりを依頼した方がよいでしょう。

 

その際に、追加費用が発生しないか、どのような作業内容になっているのか?などしっかりと確認しておくことをおすすめします。

 

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